どの映画館も今日か明日には公開が終了してしまうようですが、平日だったので個人映画館かと思うほどゆったりと見れました。
まあ、要は平日の夜なのでガラ空きだったということです(爆)
さて、内容についてですが、単品の映画として考えれば、出来は10点満天で5点、甘くしても6点って所ですかねぇ。とりあえず、Xファイルを見たこと無い人がこの映画を見て『TVシリーズも超みたい!』と思人は10人中2〜3人位じゃないだろうか?
ただ、昔からXファイルが大好きだった人が見たら、なかなか良く出来てると思うんじゃないだろうか?(ニヤリ)
ファンとしてこの映画を評価するなら、6点、いやもしくは7点付けてもいいかもしれない。
『ファンとしてこの点をつけるのはちょっと厳しいんじゃね?』と思う人もいるかもしれないけど、恐らくこの映画がDVD化(いや、Blu-Ray化か!?)されて、何度か繰り返し見たら評価は上がる気がする。
実は、私はThe X Files The Movieを見たときは、正直ガッカリしたんですよ。今ひとつピンと来なくて。ただ5.1chで見たいが為にDVD買って、何度か繰り返してみてみたら見る度に面白くなりまして(笑)
なので今回の映画版もそうなる気がする(笑)
今日のところは、ドラマにあった何とも言えない異様な怖さ見たいなものはあんまり感じなかったんですよね。
猟奇殺人の設定も、微妙にあっさりしているような・・・・・。この辺も何度か見直してみるとジワジワと来るものがあるかもしれない。
ちなみに霊能力を持ち、少年を37人(だっけ?)を犯した元神父には、さほど不気味さは感じなかった。
それと臓器の密売という点で言えば、シーズン3の『賭博』の方が遥かに不気味だけどね(笑)
そうそう、この映画のの出だしから全編を通して描かれるモルダーとスカリーの関係は、こんな感じでベストだったんじゃないかと思う。既に二人はデキてる関係にあるんだけど(爆)、それがそんなに露骨には描かれておらず、相変わらずプラトニックっぽくて悪くなかった。いや、むしろ良かったかな。二人の葛藤も相変わらずだったし(爆)
出だしでモルダーが相変わらずひまわりの種を食べ、天井に突き刺さった沢山の鉛筆を見て、思わず笑いました(笑)
モルダーと連絡がつかなくなってFBIのドラミー捜査官に電話をした時に『警察へ行け』と言われて『もっと上の人間を出せ!』と言い返したとき、『ん????まさか????』と思ったんですが、期待通り出てきてくれましたよスキナー君!
っていうかまだFBIにいたのかよ!?と突っ込みたくもなりましたが、良かったよ出てきてくれて。
エンディングの部分では何となくほのぼのしてしまったな。結局二人は逃避行に出るのか?と思っていたら、スカリーは病院に戻り、脳の重病患者であるクリスチャンの手術に向かいます。
あー、結局ベッタリはくっつかないのか・・・・と思っているうちに映画終了。そしてエンドロール。
『ん???このエンドロール変じゃね?』と思ったんですが、どうも上空から地球を眺めてアチコチへ飛んでいく映像。
『これはひょっとして・・・・・手術を行った後に二人は逃避行に出た事を暗示している???』と予測したら、見事に南国の孤島に向かうボートが映し出され、水着姿の二人が(爆)
『水着姿かよ!!??しかも手を振ってるし!』と思ったのは私だけか?(笑)
まあ、マイナス面と思われるところもありましたが、Blu-Rayで繰り返し見ているうちに恐らく見方が変わって評価も高くなりそうな予感がしますし、トータル的にはXファイルしていたと思う。恐らく6点から8もしくは9くらいまでいけるんじゃないかと(というか行って欲しい 笑)。
突っ込みどころもありますが、それも個人的には許せる範囲。
最後に、少し月日は経ったけど、デイヴィッド・デゥカブニーの体型はそこまでブヨブヨではなかったし、ジリアン・アンダーソンは相変わらずきれいでしたよ^^
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